福知山市議会 2019-09-13 令和元年第4回定例会(第4号 9月13日)
○(大橋一夫市長) 府道福知山綾部線東野地内においては、道路とJR山陰本線が並走し、歩道も未整備で、歩行者や自転車など、危険な状況も見受けられるところでございます。また、鉄道沿いで、鉄道側に拡幅できないことや、府道石原停車場戸田線と立体交差しているため、現場条件の制約が厳しい道路であると考えております。 ○(芦田眞弘議長) 田中法男議員。
○(大橋一夫市長) 府道福知山綾部線東野地内においては、道路とJR山陰本線が並走し、歩道も未整備で、歩行者や自転車など、危険な状況も見受けられるところでございます。また、鉄道沿いで、鉄道側に拡幅できないことや、府道石原停車場戸田線と立体交差しているため、現場条件の制約が厳しい道路であると考えております。 ○(芦田眞弘議長) 田中法男議員。
おおむね、JR山陰本線以北の中心市街地での都市計画道路の事業延長における進捗率は85.6%となっているところでございます。なお、都市計画道路全体の事業進捗率は69.5%でございます。 ○(大谷洋介議長) 田渕裕二議員。 ○26番(田渕裕二議員) ありがとうございます。
この写真は、府道石原停車場戸田線を平野町から下ってきまして、並走する市道福知山綾部線とJR山陰本線の渡線橋を渡り、なお北方向へ坂を下り切ったところ、ちょうど大谷川と交差するあたりから、戸田の方向を撮影をしたものです。朝8時半ごろの写真になります。全部で5枚あります。
要望事項といたしましては、生徒の登下校における安全性の確保、利便性の向上、府道の交通渋滞の緩和の改善などを目的に、JR山陰本線福知山駅と石原駅の間の京都府立福知山高等学校付近に福高前駅を設置することとされているものでございます。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 中嶋守議員。 ○15番(中嶋 守議員) はい、ありがとうございました。
その形成網計画と申しますのは、非常に広域的な話でございまして、ある意味、JR山陰本線でありますとか、関西本線のほとんど単線のようなところで、駅はあるけれど、そこからの駅へおりてから各地域へのアクセスなんか、もうバスもないと。何にしてもタクシーすらそばに待ってないというようなところをどうするのかというふうなものが、形成網計画だという認識を持ってございます。
さらに、産業や雇用といった面では、年間製造出荷額が約2,730億円の長田野工業団地や、アネックス京都三和といった産業が集積していること、京阪神の大都市圏まで直線で約60キロメートルという距離というこの地理的な優位性のもと、JR山陰本線やJR福知山線、京都丹後鉄道が交わり、舞鶴若狭自動車道や国道9号などの幹線道路が通る広域交通の結節点として、都市基盤整備が行われてきたことなども、福知山市の大きなポテンシャル
今年度は、石原地区内のJR山陰本線までの用地測量や用地幅ぐい設置、また用地の立ち会い、井堰の予備設計等が京都府より進められております。 以上でございます。 ○(田中法男議長) 芦田眞弘議員。 ○8番(芦田眞弘議員) それぞれ1回目のご答弁ありがとうございました。
ソフト面につきましては、販売に当たって府道福知山綾部線沿いの大型街区への商業施設の誘致ですとか、JR山陰本線北側の区画を戸建て住宅用地としての用途だけではなくて、広い用途にも対応できる大型街区としまして、事業用地ですとか集合住宅用地などの販売促進も行う予定でございます。 以上でございます。 ○(野田勝康議長) 塩見卯太郎議員。
都市基盤の整備については,JR山陰本線複線高架化や京阪本線淀駅付近の複線高架化,また,斜久世橋線の開通で京都高速道路が全線開通するなど厳しい財政状況下で着実に整備。また災害に強いまちづくりでは,自主防災組織が今年の3月で6,283組織され,その中でほぼ100パーセント市民防災行動計画を策定。学校施設の耐震化については,全ての学校施設で22年度末までに工事に着手し,完了。
こうした努力の結果,市民の皆様にお約束した未来の京都まちづくりマニフェストにつきましては,ただ今加藤議員から御紹介いただきました保育所や介護基盤の整備,JR山陰本線の複線高架化をはじめ平成22年度末現在で9割近くを実行に移すことができました。最終年度となる本年度におきましては,残る事業の実現に全力で取り組んでまいります。
今後、京都府と沿線市町で負担割合について協議を行ってまいりますが、参考までに、本年3月に終了いたしましたJR山陰本線京都・園部間複線化事業の場合、京都市域以外での工事での負担割合は、JR西日本、京都府、沿線自治体がそれぞれ3分の1ずつでございました。
それから、JRの奈良線の複線化については、来春にはJR山陰本線の複線化が供用開始されるということから、次は奈良線の複線化に、その実現に積極的なはずみをつけていただいて、取り組んでいただきたいと思います。
都市基盤の整備につきましては,地下鉄東西線の二条駅から太秦天神川駅までの延伸工事を引き続き実施し,予定を2箇月早め平成20年1月に開通したほか,踏切の解消により交通渋滞の緩和を図るため,阪急京都線,JR山陰本線及び京阪本線淀駅周辺において鉄道の立体交差化の整備を進めました。
そのほかの道路,街路整備,浸水防除対策,公園緑地整備などの事業についても継続的な箇所を中心に予算を計上しており,JR山陰本線や阪急京都線における鉄道の立体交差化などを着実に進めるほか,本年秋のJR東海道本線新駅開業に合わせ,自由通路や駅前広場,自転車等駐車場などの関連公共施設を完成させ供用して参ります。
また、循環バスを運行いたしたとしましても、運行距離が長くなりまして、利用者の利便性が逆に悪くなるおそれがあると、さらにはJR山陰本線もあることから、利用が今以上に見込めないなどのそういった理由でもちまして、新設路線として運行することを断念したと、そういうふうに聞かせていただいておるところでございます。 以上でございます。 ○(加藤弘道議長) 消防長。
次に,都市基盤の整備につきましては,地下鉄東西線の天神川までの延伸工事について,平成20年3月を待たず,できるだけ早期の開通に向けて引き続き工事の進捗を図って参りますほか,踏切の解消により交通渋滞の緩和を図るため阪急京都線やJR山陰本線,京阪本線淀駅周辺において鉄道の立体交差化を進めて参ります。
道路の渋滞緩和や鉄道の高速化に効果がある鉄道の立体交差化や複線化につきましては,JR山陰本線の複線高架化工事及び京阪淀駅周辺整備事業を進めるとともに,阪急京都線の高架化について詳細設計などに取り組みました。
このため右京区基本計画にも,重点的な取組の一つに気軽に出掛けられるまち構想を掲げ,これまで地下鉄東西線の西伸やJR山陰本線の複線高架化,葛野大路の街路整備など都市基盤整備を着実に進めて参りました。今後におきましても,平成20年2月末完成予定の右京区総合庁舎を核にし,地域住民の皆様の御意見をしっかりと受け止めながら都市基盤の整備とその活用を積極的に進めていく必要があると考えております。
〔鈴木副議長退席,巻野議長着席〕 ◆建設消防委員長(宮本徹) (続)次に,議第79号JR山陰本線嵯峨嵐山駅自由通路新設工事委託契約の締結については,理事者から,駅舎の橋上化の整備に併せて自由通路を新設し地域の活性化を推進しようとするものであり,工事の円滑な施行や列車の運行の安全を図る必要があるため西日本旅客鉄道株式会社と委託契約を締結しようとするものであるとの説明がありました。
京都市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について第14 議第75号 京都市立小学校条例の一部を改正する条例の制定について第15 議第76号 京都市立中学校条例の一部を改正する条例の制定について第16 議第77号 旧京都市西部クリーンセンター焼却炉等解体及び撤去工事請負契約の締結について第17 議第78号 京都市北部クリーンセンター新設工事(工場棟新築工事等)請負契約の変更について第18 議第79号 JR